感謝の気持ちを贈るのですから、喪中でもお歳暮は贈っても失礼にはなりません。
しかし、先方が四十九日を過ぎていない場合や気落ちしているようなら、時期をずらして表書きを「寒中お伺い」「寒中御見舞い」として贈る気配りをした方が良いでしょう
気をつけたいのは「お年賀」として贈らないように。
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